上級管理職エグゼクティブとは

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エグゼクティブの支援、秘書というお仕事

主体性と裁量が求められる秘書

エグゼクティブの秘書として求められている人材というのはどのようなものなのでしょうか。

まず、秘書として最低限の能力を備えているというのが大前提となります。
秘書の主な仕事というのは上司のサポートです。上司の仕事がスムーズに進むようサポートするためには細やかな気配りや配慮が必要になります。
エグゼクティブの秘書ともなれば、さらに高い能力が求められることになるでしょう。上司が今何を望んでいるのかを常に把握し、的確なサポートができるようにならなければいけません。

そのためにも仕事に対する十分な知識が必要です。上司が今どのような仕事をしていて、どんなことを手伝えばよいのか、秘書というのはただ身の回りの世話やスケジュール管理をしていればよいというものでもありませんので、仕事の面でも貢献できるような存在を目指していくことが重要になってくるでしょう。

また、エグゼクティブ秘書になれば取引先などの重役と接する機会も増えてくるはずです。
相手に失礼のないようにするためにもビジネスマナーは必須と言えます。もし秘書である自分が相手先に失礼をしてしまうようなことがあれば、それが仕事に大きな影響を与える可能性もあります。上司の秘書として恥ずかしくない立ち振舞ができるかどうか、これもエグゼクティブの秘書に求められる能力の1つと考えてよいでしょう。

さらに、エグゼクティブというのは多くの部下を抱えているものです。部下とのコミュニケーションは非常に大切で、仕事の結果にも大きな影響を与えます。しかし、上司と部下の関係というのは繊細なもので、現在ではセクハラ、パワハラ問題などもあって部下とのコミュニケーションに消極的になってしまう上司も少なくありません。これではスムーズに仕事を進めていくことが難しくなってしまいますので、上司と部下の橋渡し的な役割をこなすということも求められてくるでしょう。

以上のようなことをしっかりとこなせる、それが今求められているエグゼクティブの秘書としての人材像ではないでしょうか。