上級管理職エグゼクティブとは

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チーム全体、会社全体の目標達成が求められる

エグゼクティブな人材になるために

エグゼクティブになるためにはどのような能力や資質が求められることになるのでしょうか。

エグゼクティブは会社全体、もしくはチーム全体の方向性を決め、ある目標に向かって全員が一丸となれるように意識をする必要があります。一社員であれば、自分に与えられた仕事、役割だけをこなしていてもさほど問題はありませんし、それがチームに貢献することにも繋がります。しかし、エグゼクティブとなったからには自分のことだけではなく、会社全体のことを考えて物事を判断しなければならなくなります。つまり、高いマネージメント能力が求められるということになるでしょう。

特に、短期的な見方をするのではなく、中長期的な見方が必要になると言えます。エグゼクティブとして会社の経営に携わる以上、目先の利益にとらわれていれば大きな失敗の原因になるかもしれません。中長期的な見方で会社の方向を決定し、その目標を達成するためにはどうすればよいのかを考え、スケジュール化しなければなりません。そして、目標達成までの道のりを部下全員にしっかりと把握してもらうことも重要です。実際に業務をこなしていくのは主に部下になります。部下に自分の考えが伝わっていなければ、目標の達成は困難になってしまうでしょう。

 

こうしたことがエグゼクティブに必要な能力であると考えた場合、エグゼクティブは高いリーダーシップと経営能力が必要であるということになります。また、部下を育てていくというのもエグゼクティブの役割になりますから、育成能力も求められるということになります。
大局的に物事を判断するための判断力、今後の方向性を決定し、実際に動いていくための計画立案能力、そして部下を育て動かしていくためのリーダーシップとコミュニケーション能力、こうした点がエグゼクティブになるために必要になってきます。
以上のような能力、資質を十分に備えていなければ会社を動かしていくのは難しいと言えるでしょう。